2009年3月14日土曜日

One on One

コミュニケーションは、1対1、1対多、多対多の形式があります。
お互いを真剣に理解するには、1対1 = One on One がベストです。
対面であれば、ことばだけでなく、表情やしぐさのすべてから情報を得ることになり、全方位的に理解することに集中することになります。

One on Oneでのコミュニケーションは、エネルギーを使います。
ある意味、それなりの覚悟がないと行わないわけですから、One on One で話せるということはありがたい(滅多にない)ことです。

人生の限られた持ち時間の中で、そのような場を大切にしたいものです。