理由は、
1)文化的なギャップなど、課題・問題・悩みとなっていることの原因が粒が大きくてわかりやすいので、コーチングの意義を感じやすい。
2)日本の会社にありがちは、よくわからない・問題意識がはっきりしない・あいまいな事象が少ないので、コーチとともに考えていく際に堂々めぐりになりにくい。
3)そもそも、外資系企業で働く人は問題意識の高い人が多い(ように感じる)。
多分に偏見に満ちているとは思いますが。
日本がグローバルにしたたかに成長していくためにも、外資系企業に勤める人たちのパワーアップに貢献していきたいと思います。