なにをやってもうまくいくときもあれば、なにをやってもダメなときもあります。
うまくいくときには驕らず、うまくいかないときには焦らずに自分を信じてじっとしていることが必要かもしれません。
人生にも、「波」「波動」があって、上り調子の波にのっているときにはうまくいき、下っている波のときには苦労するようです。
バイオリズムが、どれほど「波」を示してくれるのかわかりませんが、バイオリズムを教えてくれるサイトがあります。
Biorhythm Generator (バイオリズム生成)などです。
http://www.sitefoundry.com/biorhythms/
こちらの「Biorhythm Graphs」では、Fortunate, Unfortunate(ついている、ついていない)な時期も示してくれます。
http://www.intmath.com/Trigonometric-graphs/Biorhythm-graphs.php
「波」があることを受け入れ、ダメなときには過度に意気消沈しないで波の谷間をあるがままに受け入れる。
そのようなスタンスをもつために、時にはバイオリズムをグラフにして、見てみるのもよいかもしれませんね。
バイオリズムがどれだけ当たっているのかはわかりませんが、誰しも好不調はあります。
「得意淡然、失意泰然」という言葉は、実に意味深い言葉ですね。